5月は週末だけのブログ?
そんなことはありません。何となく忙しく過ごしております。
先日、オープンハウス会場にわたくしのパソコンを持ち込みました。
そして、一日間、パソコンのない状態での仕事………
実際、何もできません。
何か調べるにしても、どうやっていいのかわかりません。
ちょっとだけ想像してみてください。
シチュエーションは以下の通り。
(綾小路風に読んでいただければ臨場感が味わえます)
土曜の朝、子供をどこか連れて行こうと計画。
いったい、どこへ行っていいものやら。
困り果てたご主人。
ヒーローショーは先週済ませてしまった。
アンパンマンショーは先々週。
かといって、休みの日に街中はちょっと億劫。
平日は帰りの遅いご主人。
週末くらいはせめてポイントを稼いでおきたい。
最近、まるで他人を見るような子供たちの目………。
毎晩のように「ここはホテルか?」と愚痴をこぼすつま。
財布の中には3000円と小銭が少し。
履いた靴下には、穴が。
おれだってがんばっているのに………。
書いていて、涙が出そうになってきました。
かわいそうなご主人。
まるで誰かさんのよう………。
さて、そんな状況下、現代ならばインターネットを駆使するはず。
■インターネットのある現代編
パソコンを開き、ブラウザを立ち上げ、さっそく検索。
検索ワードは『よいパパ』。
とりあえず、よいパパになるための法則を学びます。
そして、次の検索ワード『妻からお小遣い 裏技』。
該当は無し。
諦めずに、次の検索ワード『妻の財布からお小遣い 裏技』。
もちろん、該当は無し。
とりあえず、子供がトイレに行った隙に、キッチンバックボードのカセットコンロ箱の中の、
日に日に厚くなっていく封筒から、一万円を抜き出し、財布にしまいます。
そして、行き先を検索。
検索ワードは『日帰りバスツアー』。
気に入ったツアーのURLを携帯に転送し、念のためプリントアウト。
ツアーに掲載されている施設も検索しチェック。
これで子供へのうんちくもばっちり。
出発。
楽しく遊んで、帰ってきたふたり。
鬼の形相のつま。
財布には、2000円と小銭が少し。
ポケットには、日付入りの記念メダル。左手にはササの葉クッキー。
問答無用に取られる2000円。
こんな感じでしょうか?
一方、インターネットのない環境ではこうなるかと。
■インターネットのない環境
ちち 「とりあえず出かけるか?」
息子 「どこに?」
ちち 「とりあえず車に乗れ」
出発。
しばらく当てもなく、車を北へ。
飲み物でも買おうとコンビニに立ち寄る。
情報誌を手に取り、情報収集。
それなりに情報をゲット。しかし、有力情報になるわけもなく。
車に戻る親子。
ちち 「とりあえず目をつぶれ」
息子 「なんで?」
ちち 「いいからつぶれ」
目を閉じる息子。
ちち 「人差し指出せ」
息子 「どうし………・」
ちち 「いいから出せ」
ぱらぱらと地図をめくるちち。
ちち 「適当に指させ」
息子 「えっ? えっ? 何?」
ちち 「はいっ!」
目をつぶり地図を指す息子。
ちち 「残念、ここはちょっと遠いかなぁ。はい、もう一回」
息子 「………」
ちち 「♪何が出るかな何が出るかな、チャララランランラララララ♪」
もはや機械的に指さすことしかできない息子。
ちち 「おっ、いいじゃん。どこかわかんないけど、とりあえず行くか?」
うなだれる息子。
楽しいドライブの始まり。
到着したのは、とある田舎の民家前。
自動販売機で飲み物を。
食事処などあるはずもない田舎。
息子 「腹減った、とうちゃん」
ちち 「何でこんなところへ………」
田舎の民家前でもめる親子。
帰りは国道沿いのドライブインでラーメンを。
後者の方が魅力的だと思うわたくしっていったい。
書きたかったのはですね、親子の絆ではなく、あくまでもインターネットのない環境の話。
情報が氾濫するインターネットは、使う側がその情報を選択し、使い分けることが必要。
少し、論点がづれてきましたので、もう一度読み直します。
インターネットがなくても、楽しい旅はできそうですが、情報を得るためには、便利に使えるインターネット。
有効に活用したいと思います。
長く書きすぎて、わけがわからなくなってしまったわたくし。
とりあえず、仕事に戻ります。
●
ベストホーム